沿革

2006年4月 NRIにおけるR&D活動として、マーケティングの見える化事業を検討開始
2007年3月 「インサイトシグナル」が対象区分9,35,42項にて商標登録(登録番号第5033697号)
2007年7月 シングルソースによる広告効果測定サービス「インサイトシグナル」事業開始
2007年7月 実際のシングルソースデータ提供による「マーケティング分析コンテスト」開始(以降、毎年実施)
2007年10月 レシート自動読み取りによる消費動向データ収集・分析サービス開始
2008年9月 広告の到達度合いがブランド毎に分かる「広告ランキング」サービス開始
2009年1月 研究者向けシングルソースデータ「アカデミーパック」販売開始
2009年9月 「広報・PR効果測定サービス」開始
2009年12月 日本PR協会主催「 第12回PRアワードグランプリ」にて『ツール・スキル部門最優秀賞』を受賞
2011年3月 スマートフォン無償貸出によるアンケート収集実験を実施
2011年7月 海外でのシングルソースによる広告効果測を実施
2011年9月 「BSデジタル放送視聴実態調査」開始
2012年10月 「クリエイティブ詳細調査」開始
2012年10月 「マーケティング支援システム」として特許登録(特許第5101846号)
2014年4月 全国規模にて各メディア別の視聴実態調査を実施
2014年6月 シンブルソース調査とご参加企業のサイトを繋ぎアクセスログのクロス分析をするサービスを開始
2016年4月 「インサイトシグナル事業部」発足
2017年4月 「デジタルメディア効果測定サービス」提供開始
2018年2月 「AIによるテレビCM広告効果予測モデル」の開発
2018年3月 「広告効果賞」表彰開始
2018年4月 「TVCM個人GRPランキング」提供開始