広告効果賞2024
- 広告効果賞とは
- この賞は、企業が広告を行う本来の目的である「ビジネスへの効果」を軸に、商品やサービスに対して生活者が抱く、「利用したい」「購入したい」という意向の向上に効果のあった広告を表彰するものです。NRIでは2017年にこの賞を設け、今回が8回目の表彰です。
夫婦役のメインキャストを続投しつつ、新たに子役を起用。親子のお風呂時間を温かく描きながら、子どもから大人まで幅広く使える敏感肌ブランドであることも表現し、「情緒と機能」の両面でポジティブな反応を獲得。これにより生活者全体の購入意向の創出に成功し、ブランド未使用層・離脱層などのターゲットに対してはさらに大きな効果を発揮した。
ブランドの原点である「トマトのおいしさ」に立ち返りつつ、フライパン調理の「時短・簡便」さも訴求。起用2年目となりブランドの顔として定着したタレント、「ハヤシな気分」のキャッチコピー、ミニトマトを用いたレシピなどあらゆる要素が噛み合って、商品の購入意向に留まらず、ハヤシライス自体を作りたいという気持ちの創出にまで成功した。
十六茶の商品価値である「からだに良いものが詰まっている」ことを十六素材の化身が敵と戦う演出でユニークに表現した結果、商品価値の理解度が上昇し、商品の購入意向を高めることに成功した。
これまで訴求してきた安心感はそのままに、「JCBカードが利用できるお店とシーンの広がり」をお馴染みのタレントの軽快な掛け合いとともに描くことで視聴者が自分ごと化でき、憶えられやすく好印象を与えるクリエイティブだった。
テレビCM内で商品画像の印象を強く残し、新聞チラシとともにプリオールの「機能・効果が高い」のイメージの醸成を通じて購入意向の創出に成功。ターゲットである60代に加え50代からも「自分の年代・肌質に合っている」というポジティブな反応を引き出した。
テレビCMを中心とした幅広い施策により、商品の名称認知や選好意識を高めることに成功。広告出演者や「豆パ(豆乳パフォーマンス)」というキャッチコピーが選好意識の引き上げに寄与し、「話題性がある」イメージもCM接触を通じて大きく向上した。新商品としてのプロモーション成功例といえる。
タレントを起用していないCMながらわかりやすいクリエイティブで注目を集め、製品特徴「血圧・血糖値・中性脂肪」への効果を的確に伝達。生活者全体での効果創出が難しい機能性表示食品であるにもかかわらず、生活者全体・ターゲットともに訴求力を発揮した。