2014年3月28日

トピックス

『現代宣伝・広告の実務』(宣伝会議社)を執筆

『広告予算管理と効果測定~「説明責任」必要な広告予算、いかにマネジメントするか?~」と題して、松本崇雄が執筆いたしました。

「説明責任」必要な広告予算、いかにマネジメントするか

本書は、次のようなポイントに集約されます。

・広告予算の策定は"感覚"から"数値"へと変化が見られ、説明責任が求められている。
・データを単に数値として見るのではなく、その数値が算出された理由、背景を俯瞰的に把握することが大切である。
・トライアンドエラーを繰り返すことが、次第に効率的な広告予算のマネジメントにつながる。